インフォメーション
2019-06-20 20:29:00
指導させていただいております生徒さんが過去問演習をされている大学など
現在、指導させていただいております生徒さんの
過去問演習をしている大学などになります。
・一橋大学 進学希望(1年で偏差値50→63)
・九州大学 文系 進学希望(2ヶ月前、センターⅡB過去問:32点 → 直近のセンター模試:86点)
・国立大学医学部 進学希望(中四国の大学希望) (1年前 センター試験数学2科目で120点 → 直近の模試:165点)
他には、高校2年生より下の学年の生徒さんで、
国立大学医学部希望の生徒さん(数名)
阪大文系に進学希望の生徒さん などを 指導させていただいています。
2018-09-08 22:56:00
長井ゼミ 医系学舎のテストで指導中の生徒さんが数学で4位に入りました
7月に行われた”長井ゼミ 医系学舎”の高校1年生の数学テストで、
教え子が高校1年生の全クラス中4位に入ったそうです。
指導開始前は、トップ10にも入ったことがなかったそうですが、
私の指導3ヶ月を経て、そのような結果が出たことは、本人が頑張ってくれたからだと思います。
このまま、気を抜かず、国立大学医学部に現役入学してもらえたらと思っています。
2018-06-30 01:26:00
S道高校、2年の生徒さん。2ヶ月の指導で、全統模試は、偏差値17アップ。定期試験は数学2科目の合計が50点アップ!
塾での生徒さんの指導結果ですが、某男子校のS道高校の2年生になります。
塾では、5月初めから2ヶ月ほど指導させていただいた時の結果です。
6月に行われた河合塾の全統記述模試の結果が、指導前偏差値:40→指導後偏差値:56.9でした。
私がやるべきことを伝え、その内容を毎日しっかり演習してくれていたので、
生徒さんが持っている力が、きちんと反映された結果となりました。
また定期試験は、前回は数学2科目で100点しか取れなかったことを悔しく思われていたとのことだったので、、
演習すべき内容を指導させていただきました。
その内容を毎日欠かさず演習してもらったところ、
6月の定期試験の結果は、数学2科目で150点を超えました。
次回は、合計で160点超えを目指すと話してくれています。
この結果だけ聞くと、すごいと思っていただけるかもしれませんが、
本当にすごいのは、私が伝えた内容を毎日演習してくれた生徒さんの努力です。
努力した生徒さんが、結果を残してくれた時は、本当にやりがいを感じる仕事だと思えます。
2018-03-25 18:07:00
過去問0点から、半年の指導で本試験の数学では8割を獲得Σ(゚д゚;)
昨年の夏から、半年間指導させていただいた高校3年生の男の子が、
この2月に広島市立大学を受験しました。
初めて体験授業でお会いした時に、
「今、昨年度の赤本の数学を本番形式で試験したら、何点取れると思う?」と尋ねたところ、
「正直、0点だと思います」と返答をいただいた生徒さんでした。
「本気で行きたいと思っている学部なの?」、「相当な努力を要求するけど、”やれる!”と言える?」
といったお話を経て、本当に覚悟があるならといった前提で、
「2次試験に特化した勉強なら出来ると思います。間に合います。」と、ご家族にお伝えし、
指導にあたらせていただきました。
それから半年の指導を終え、
この度の後期試験の数学(数学Ⅲまで含む)では、8割は取れたと、
生徒さんも大変喜ばれていました。
指導の柱として、
・志望学部に一定の出題傾向があったので、重点的にその単元に絞って勉強する
・勉強をする習慣が身についてなかったので、課した宿題は必ずやってもらう
出した宿題を一度でもやってなかった時点で、指導は中止する。
それくらいの気持ちで勉強に臨んでもらわないと間に合わない。
この点は、しっかりと生徒さんにも伝え、納得してもらいました。
といった点を、常に念頭に置いていました。
幸い、温かい御家庭の皆様から、指導に関して任せていただき、
2月中旬くらいには、志望学部の入試頻出単元である「数学Ⅲの微分・積分」は、
様々なパターンの問題にも対応出来、褒めることが出来るレベルになっていたと思います。
結果としては、センター試験の1日目のミスがひびき、合格は出来なかったのですが、
御両親・生徒さんも、数学の成績の伸びや、勉強の姿勢に変化があらわれてきたことから、
「来年はさらに頑張って勉強し、広島市立大学はもちろん広島大学も目指したい!」
といったお気持ちになられたようです。
家庭教師をしてきた中で、はじめて生徒さんを第一志望校に合格させてあげられなかったこととなり、
生徒さんやご両親には大変心苦しく思っています。
(今までは、家庭教師先の生徒さんは医学部や清心を第一志望の生徒さんでも、
全員ストレートに合格していただけていました)
ただ、今後一年、真剣に自分と向き合い勉強していく中で、
「自ら考えて、工夫し、行動する」といった”生活していく中で必要な力”を、身につけ、
結果として生徒さんが大学に入ったときに困らない学力を培い、
将来、自ら考え行動出来る社会人になってくれたなら、
結果として良かったと思えるのではないかと考えています。
この度、ありがたい話ですが、その生徒さんの御両親から、
今後の指導の継続依頼をいただきました。
”来年の今頃は、生徒さんが笑顔で過ごされているような指導をさせていただく!”と、強く決意した次第です。
2018-02-18 21:17:00
医学部入試一次試験合格も
12月に続いて、予備校の生徒さんの1次試験合格もいくつか決まってきました。
東海大学医学部、川崎大学医学部など。
ただ、近年は2次試験の難度も上がってきています。
生徒さんには、引き続き気を引き締めて、頑張って欲しいものです。