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2025-02-11 01:43:00
中学受験をされた小学6年生女子さん。8か月の指導で、塾内算数評価が「5」から「8」へ上昇され、受験では” 県立広島中学校に合格! ”されました。
このたび、中学受験を終えられた小学6年生女子の生徒さんから、
喜びの声をいただきましたので、御本人から承諾を得た上で、こちらへ掲載させていただきます。
今回、県立広島中学校に合格されました小学6年生の生徒さんですが、
もともとの算数力は高いことが、無料体験による初回指導時に分かっていました。
あえてその時点での弱点を挙げるとすると、
”文章題を解くにあたって、イメージを固めるために必要である
「線分図を書く」といったことをせず、すぐに問題を解こうと取り組んでしまっている”ことでした。
その時の私の印象としましては、まだ「なんとなく解いてしまっている」部分があるなと感じておりました。
そこで、生徒さんには
「問題文を具体化・イメージ化するための図示をし、
自分が問題のイメージを出来るようにしてから、次にどう解いていくのか?を思考して、
その上で問題に取り組んでいくことが大切なんですよ」と、
初めのころは何度かアドバイスをさせていただきました。
そういった私のアドバイスを素直に受け止めて下さるお子さんだったので、
そこからは複雑な問題文のイメージも、明らかに良くなっていきました。
そうなってくると、小学6年生4月時の指導開始時のテストで算数の点数をある程度上げてあげることは、
そんなに難しくないだろうし、むしろ順調に上がっていかれるだろうと思っていました。
なぜなら、それらのテストはどの単元の内容で行うか、
具体的に「図形の回転」単元のテストとか、「旅人算的な速さ」単元のテストなど、
試験の出題範囲が限定されているため対策もしやすく、解法もおさえやすいためです。
それら単元の典型解法をおさえておけば、ある程度の点数が取れることが見込めていたからです。
ただ、算数の本当の正念場としては、小学6年生時の夏場以降の塾テストになるだろうと考えていました。
と申しますのが、塾のテストや模試の内容が、今までのように「速さ」とか「図形の面積」などの
限られた範囲内だけの出題ではなく、算数全体の様々な単元から色々な出題をされることとなりますので、
まず問題を読んで、その問題がどの「○○算」に該当するかを的確に判断し、
その問題は「どういった解法を用いることで、解くことが出来るのか?」の見極めの部分で苦労されることが、
とても多いためです。
小学生さんはそういった判断力の部分で簡単ではないだろうから、
当初の私の予想としては、ここをどう乗り越えていこうか?と考えていました。
ただ、そんな私の杞憂も吹き飛ばすくらいに、
指導中は、すごく集中された状態で私の解説を聞いて下さり、
それらを定着させようと意欲的に勉強に向かってくださっていたので、
夏場以降は成績を落とすお子さんが多い中、
むしろ模試など難しくなってきた算数テストでも、逆に点数が上がってきている感じでした。
そして、生徒さんが取られていた
”6年生の4月時の限られた単元範囲のみの出題での塾内の判定「5」”と、
”出題が全範囲になって、総合的な算数力を問われるようになってからの夏場以降の塾内の判定「8」”
では、雲泥の差があると私は考えています。
すごい成長を目の当たりにさせていただき、私自身も生徒さんから良い刺激を受けておりました。
そして無事に受験を終え、結果として”県立広島中学校”、”広島女学院中学校”、”広島国際中学校”に合格されました。
特に”県立広島中学校”合格は、生徒さん本人のみならず、家族全員でお喜びになったとのことで、私も嬉しく思っています。
「今後も真剣に勉強に向き合おうとしてくださっている生徒さんの力になれたら嬉しいな」と
改めて初心を思い出させてくれたことに、感謝しています。
本当にありがとうございます。