喜びの声

第一志望大学に合格された御家庭のお母様から、喜びのメールをいただきました。

 

御了承を頂きましたので、そのメールや手紙をいくつか掲載させていただきます。

 

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2023年11月の川崎医科大学の推薦入試に合格された生徒さん(S高校のHくん)と、お母様の喜びの声になります。

 

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2021年2月に島根大学医学部を受験。

 

偏差値50台前半から受験勉強をスタートし、そして共通テスト76%の得点率から、

 

島根大学医学部への二次試験の逆転合格を勝ち取られた生徒さん(J高校のMくん)からの声になります。

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出会った頃よりも、精神的に大人になられて、今何をすべきか?を考えられるように

 

成長されたのが、とても嬉しく思います。

 

 

今の成長されたMくんでしたら、医学部の勉強にも順応されるだろうと楽しみにしています。

 

 

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高校2年の3月の段階で、センター試験数学過去問30点台しか取れなかったところから、

 

約1年の指導を経てセンター数学80%の得点率、二次試験の数学の得点率75%で、

 

九州大学共創学部へ合格された生徒さんの声になります。

 

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また、別の生徒様のお母様からのメールになります。

 

「ご無沙汰しています。

 

先生は、お変わりありませんでしょうか?

 

中学時代は不登校だった娘は、今では大学生活を過ごし、

無事に夏休みを迎えることが出来そうです。

 

大学を休むことなく、一人暮らしも一応頑張っているようです。

 

これも、横田先生に導いて頂いて、無事に高校を卒業できたお陰です。

 

本当にありがとうございました。

 

また、お会いできる日を、楽しみにしております。」

 

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また、別の生徒様のお母様からメールをいただきました。

 

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「こんばんは。夜分遅くに失礼します。

 

(中略)

 

娘は、横田先生のご指導がぴったり合い、だからこそ絶大な信頼を寄せて毎週の課題に取り組めたのだと思います。

 

そして授業後もレポートや励ましのメールをしてくださる先生のお気持ちを裏切れないとも言ってました。

 

最後の追い込み時の課題は、

 

流石に「横田先生、私の苦手な問題ばっかり宿題に出してるし、解説読んでもわからぁん~」と

 

珍しく泣き言を言ってへこんでましたが…

 

今となっては、横田先生の狙い通りに入試では、

 

「えっ意外に簡単♪いつも解いている方が難しかった…」と感じたそうです。

 

 

数学が苦手だった娘に、ここまで力を付けていただき、

 

さらに受験では数学が合格の手助けにまでなるとは、思ってもいませんでした。

 

 

娘がどんどん数学の面白さにはまり、自信をつけていく姿を間近に見ていて、

 

私も横田先生にお任せしたいと思うようになりました。

 


受験が終わってほっとしながら、「もう横田先生に会えないんよね…」と

 

娘と一緒に寂しさも感じています。

 

 

頂いたお祝に書かれた先生の字も「懐かしい~先生の字だぁ~」と娘は言ってます。

 

そして頂いたお祝は、特別なお祝なので、大切に記念にしまっておくそうです。

 

これからどんな大学生活を送るかは分かりませんが、横田先生と一緒に頑張った受験勉強は娘の心の糧となると思います。

 

横田先生がこれからもお身体に気をつけられ、益々ご活躍されることを娘とお祈りしています。

 

本当にありがとうございました。

 

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このようなメールをいただき、本当に人の人生に良い方向に進んでもらえる手助けが出来たことを実感すると、

私からもそういった生徒さんに出会えたこと、

また私のことを信じて、指導を任せてくださった御家庭に巡りあえたことに感謝の念にたえません。

 

本当に家庭教師冥利に尽きるなぁと、素直に感じる時です。